68,200円から一生モノの革ジャン・レザージャケットのオーダーメイドを全国にお届けする、革専門ブランド、スタージス・レザー・スタジオは、株式会社スタージスが運営しております⭐。
運営会社 | 株式会社スタージス |
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ショップ名 | スタージス・レザー・スタジオ |
営業時間 | 10:00~ お盆と正月以外に定休日はありませんが、 不定期にお店を空けている時間帯や曜日がございます。 |
所在地 | 〒344-0023 埼玉県春日部市大枝86-1 マルイビル105
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電話番号 | 048-700-7051( 0487007051) |
代表者 | 宇多川尚 |
事業内容 | 革ジャン・レザージャケットなどレザーアパレル、革製品のオーダーメイド製造、企画、販売。 |
ご挨拶
こんにちは。
スタージス・レザー・スタジオ代表の宇多川です。
商品のデザイン、制作を行っております。
昭和54年生まれ。
趣味はバイクで座右の銘は「立志照隅」。
2007年からレザーアパレルの業界に携わっております。
革ジャン・レザージャケットはご体型に関わらず、体に沿ったサイズ感でないとカッコ良く着こなせません。
お客様一人ひとりのニーズに合わせて様々なご体型や用途に応じたオーダーメイドの革ジャン・レザージャケットを、
よりお手軽にリーズナブルにご提供するべく、スタージス・レザー・スタジオを2015年にスタートいたしました。
オーダーメイドでサイズピッタリに制作した革ジャンは、着こなしも格好よくきまります !
より分かりやすく、丁寧に、お得感のあるオーダーメイドにどんどん磨きをかけて、既製品にはない用途や好みに合わせた「理想の一着」をお作りします。
Origin – 由来 –
STAR
唯一無二の
Japanese Innovative Soul
日本のモノ・コトづくり精神
大切にしたいのは、
「こんなモノがあったら嬉しいな」
「こんなコトができたら良いな」
を形にするための、心のアンテナと、創作のワクワク精神。
それを実現するための鍛錬や、こだわり抜くひたむきさが、日本には昔からあると思っています。
温故知新。
スタージスは日本の創作精神を大切にし、常識に囚われない新しい方法で、お客様一人ひとりの理想を形にしていきます。
Concept – コンセプト –
「ジャストサイズ」で着る革ジャン・レザージャケットが一番かっこいい。
自分のサイズにピッタリの革ジャンを作って、鏡に映った自分の姿を見た時に、強くそう思いました。
なぜ自分の革ジャンを作ったかと言うと、ジャストサイズの革ジャン・レザージャケットが見つからないのです。
ウエストに合わせると、肩がキツイ。
肩に合わせると、胴体が太い。
いつもこのジレンマの繰り返し…。
本革はその素材の存在感ゆえに、サイズが合っていないと「着せられてる感」が強く表に出てしまう為、どうにも格好がつかない。
なのに既成の革ジャンでは、ジャストサイズが滅多に見つからない…。
着る人が、一番格好良くなる、ジャストサイズの革ジャン・レザージャケットを提供したいと思いました。
「欲しいデザイン」で着る革ジャン・レザージャケットが一番かっこいい。
「かっこいい、素敵!」と思える革ジャンを着ると、ワクワクで笑顔がこぼれ、着る人はキラキラと輝きます。
ただ、かっこいいデザインの革ジャンは星の数ほどあるのに、「欲しいデザイン」の革ジャン・レザージャケットが、これまた滅多に見つからないのです。
「ここにこんなポケットが欲しいなぁ。」
「ファスナーはあの形にしたいなぁ。」
「襟はあの形にしたいなぁ。」
そんな「欲しいデザイン」を盛り込んだ、理想の革ジャン・レザージャケットをたくさん形にしたいと思いました。
リーズナブルな価格。
一般的にレザーアパレルのオーダーメイドは、非常に高額な買いものです。
でもジャストサイズで理想のデザインの革ジャン、レザージャケットは、オーダーメイドでしか手に入りません。
「既製品と同等の価格帯で、オーダーメイドができたら嬉しいね!」
品質を下げることなく、革ジャン・レザージャケットのオーダーメイドの価格のハードルを下げられないかと、行き着いたのが「国内生産と海外生産の分業」です。
コスト高な素材の調達、型紙の作成、裁断などの生産工程を海外工場(パキスタン)で制作し、日本で最後の縫製や仕上げを行う方法で、品質と低価格の両立を実現しました。
自宅で試着、サイズ決め。
一般的にオーダーメイドはショップに出向いたりと、まとまった時間も必要です。
「自宅で、自分の空き時間でサイズ合わせができたら便利だね!」
そんな理想を形にするべく、試行錯誤の末に出来上がったのが、ナイロンジャケットで作られた採寸専用の「試着ジャケット」。
自宅で誰でも簡単に自分の体に合ったサイズ決めを行うことができます。
革素材、付属パーツに妥協しない。
生産コストが低いと言っても、素材に妥協はしたくありませんでした。
国産と引けを取らない革素材に、国内メーカーのファスナーや金属パーツなど使用し、自信を持ってお勧めできるこだわりの素材を揃えております。
日本品質とは、「良いモノ」「求められるモノ」を作るための努力を続け、形にし続けること。
グローバル化が進む中、日本品質は「日本人、日本国内」に捕らわれることはないと考えております。
場所こそ、ここ日本から離れておりますが、日本国内生産と変わらない制作の工程や縫製技術、細かい指示や問題が起こった時の改善策など、密なやり取りで高品質を目指しております。